市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
町長選挙の公約にも掲げました外部人材をフルに活用させていただき監査委員の改編、官製談合事件等に関する第三者委員会の設置、副町長の設置を実現させていただき高い機能性と機動力を本町の知的財産として得ることが叶いました。
町長選挙の公約にも掲げました外部人材をフルに活用させていただき監査委員の改編、官製談合事件等に関する第三者委員会の設置、副町長の設置を実現させていただき高い機能性と機動力を本町の知的財産として得ることが叶いました。
第三者委員会官製談合再発防止等に係る第三者委員会の答申後の町の取り組みについてを提案いたします。 令和3年9月、官製談合防止違反で久保前町長が逮捕されたことに伴い、町では実態把握と再生防止を目的に第三者委員会を設置し、検証をしてまいりました。当該委員会からは令和4年3月31日付で再発防止を図るためには、入札制度の改革、職員、議員の倫理条例の制定、通報制度の創設などについて答申がありました。
一方、第三者委員会からのご指摘もありました内部通報および外部通報制度の確立については、山梨県町村会として協議することが決定し、現在各自治体の法令担当職員が参集・検討を重ねております。本町においては口利き簿の整備も併せて検討しており、来年度からの運用に向けて鋭意作業中であります。 また、入札制度改革におきましては、来年度の実施を目指し、財政部会において検討を進めているところでございます。
これらの最重要課題をはじめ、福祉・子育て支援策の具現化、第三者委員会の答申分析方針の決定、新規事業の推進等については、副町長を中心として担当課と連携しながら取り組みを進めているところであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問ありますか。 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 自らに力がないから力量ある副町長を置かれたのではないですか。
そういう中で、町の監査委員に元県職の幹部の方に就任をしていただいておりますし、今回、先ほども冒頭のごあいさつで申し上げましたように、神明の花火大会を元観光部長の仲田道弘、今、山梨観光推進機構理事長さんにご就任をいただいておりますし、また第三者委員会には山梨大学にお勤めの元副知事の市川満さん、ふるさとキャリア教育の推進委員にも携わっていただいてございます。
第三者委員会の設置について伺います。 町長は、このたびの官製談合・贈収賄事件の発生を受け、検証と対話のために第三者委員会を設置いたしました。この事件は、法律や制度に欠陥があったから発生したものではありません。 町長や職員の職務に立ち向かう意識に問題があったからです。
そういう中で、1つは11月22日の臨時会でお示しをさせていただきました、監査委員の選任、また第三者委員会の設置、これらが新しい地域経営という考え方の中から出てきた政策というふうになります。 また、今後、経済、あるいは産業、このへんについても町の事業として盛り込んで提案をさせていただきますので、そのときにご議論いただければというふうに思います。 以上です。
第三者委員会といっても、日本総合研究所からの紹介ということで、オクノブ・インターナショナル東京も同社からの紹介だったと伺ってます。本当に客観的な第三者委員会と言い切れるのでしょうか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 横森企画政策部長。 ◎企画政策部長(横森貴志君) お答えいたします。
先月2月25日の議員全員協議会において、教育長より、市内の中学校で教諭が女子生徒の髪を切った後、生徒が不登校になった問題の原因を調べてきた第三者委員会の調査報告がありました。この問題は、もう2年8カ月前の出来事です。当時、中学2年生の生徒の髪を教諭が切ったことが原因で不登校になったという問題でした。
北杜市は原因を調査する第三者委員会を設置いたしましたが、被害生徒の家族が委員の公表を求めるも応じず、両者の見解が分かれております。最近になって、市外在住者で委員を構成し、家族に限り公表ということになっております。いずれ未開催ということです。これは11月26日現在になっております、のままです。今回、北杜市議会に、第三者委員会の費用とした約500万が計上されております。 質問の1になります。
また、職員不正採用事件後に設置いたしました第三者委員会からいただいた再発防止対策等に関する答申を踏まえ、職員による不祥事根絶と事務処理ミスの防止を目的とした山梨市職員行動基準を本年12月に策定したところであります。この基準では、職員が行動する際の基本となる考え方や、市民から信頼され、意欲・能力を最大限に発揮し、活力ある組織としていくための行動規範を示しております。
処分につきましては、内部調査委員会での調査、第三者委員会での審議、懲戒審査委員会での議論を踏まえ、提出していただいた集約を参考に大変重く大きな判断を迫られる中で、最終的な苦渋の決断をさせていただきました。
これまで市役所内で組織した庁内調査委員会と外部委員で組織した第三者委員会で、そもそもこのようなことが起こった原因の追及と、二度とこのようなことを起こさないための職員採用試験の改善策を協議し、市長に対して答申や報告を行ったことは、議会に対しても説明していただいたところでありますが、特に不正採用により採用された職員に対する処分案が議会への説明前に新聞報道されたこと、また、第三者委員会の委員長がフェイスブック
残る不正採用者の処遇及び不正にかかわった職員の処分につきましては、この報告書をもとに速やかに処遇案、処分案を作成し、それぞれ第三者委員会、懲戒審査委員会で審議していただく予定となっております。 両委員会から答申と報告をいただいた後、その内容を十分に精査、確認する中で、該当者の処遇や処分を公正公平に、かつ厳正に決定してまいります。 以上です。 ○議長(小野鈴枝君) 向山輝議員。
市民の皆様にご心配をおかけしております職員採用に係る不正事件につきましては、市役所内部の調査委員会である山梨市職員採用試験に係る不正事件に関する調査委員会と、第三者委員会である山梨市職員採用に係る不正事件再発防止対策検討委員会におきまして、調査や審議を進めているところであります。
この営利会社という表現につきましては、市長が設置しました第三者委員会の中でもこのような表現をされております。 この3,000万円の支出の根拠となるものは、平成26年12月8日に締結した合意事項であります。これによると、大型資本の参加・導入により経営基盤の安定と信頼を回復し、今後、加入者の増加・拡大を図る。
まずは、このたびの職員採用にかかわる不正問題については、庁内調査委員会や第三者委員会等で粛々と進めているということでありますが、私自身一番重要に思うところは、二度とこのようなことを起こさない仕組みづくりであると思っております。
◎企画課長(小澤勇人君) まず、3,000万円は、合意事項に基づく3,000万円の支払いに、1,900万円何がしですか、の追加に伴う支払いにつきましては、これまでも答弁させていただきましたとおり、以前、検討を行われました第三者委員会の検討結果に基づく一定の行政側の使用料というところで、UBC側と協議をした中での額と決め、それを執行した部分であります。
本市においても、職員不正採用事件というあってはならない事態に直面し、現在第三者委員会により調査が行われているところでありますが、新たにこれまでの裁判で立件されていない1名の点数と順位の改ざんが判明いたしました。この機会にしっかりとうみを出し切ることが信頼回復への近道であると考えます。第三者委員会の厳正なる調査と厳正なる処分をお願いいたしまして、質問に移らせていただきます。
また、平成29年11月13日におきまして厚生労働省の本省から3名、山梨労働局から4名、外部調査による第三者委員会、これはアジア大学アジア研究所の西澤教授、また日本労働組合総連合会総合労働局の鈴木雇用対策部長の2名、合計9名による現地調査も行われております。